英語キッズコースター

小学生の英語学習をアメリカ教育を通してお伝えします!

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小学生の子供が英語を話せるようになるのは可能?についてお応えします 

      2016/03/09

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“バイリンガル”と聞くと、聞こえが良くて憧れますよね。

今の子供達は、さらに英語が必須となり、社会に出るときには英語で仕事をするという環境が普通になっているのかもしれませんね。

だから多くのママさんたちは、幼稚園の頃から英会話教室に子供を入れたり、英語の環境に触れさせようと努力している姿をみかけます。

 

では英会話教室に通ったりしている日本の子供たちは、英語も話せるバイリンガルになれるでしょうか?

アメリカの学校に通っている日本人やハーフの子供たちは、日本語も話せるバイリンガルになれるでしょうか?

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答えはどちらも可能である、のではないかと私は思います

ただみなさんが感じるように、”出来具合”はどれだけ時間を費やしているかという”時間数”に絶対的に比例してきます。

私が言語が苦手なように、子供によって言語の得意不得意がありますので、一概には”時間数”だけでは語れませんが、少なくとも”努力した時間”は結果になります!

 

ではどうやって英語ができる子供に育てるか?

 

英語ができる子供に育てるには、親の努力が欠かせません。

ただただ英会話学校に週1〜2回通わせているだけでは、大人が英会話学校に行って成果がでないと同様、英語は身につきません。

なぜなら英語に触れている時間が圧倒的に短いからです。

英会話教室というのは、英語をそこで学ぶというよりも、普段家で練習したフレーズをネイティブの先生に使ってみるチャンスの機会なのです。

 

ではどんな親の努力が必要なのでしょうか?

 

英語を聴かせる、話す時間を毎日の生活の中で作ることです。

親のどちらか一人が英語が少しでも得意なご家庭は、ぜひ一人が子供との日常会話を英語のみで話すことをおススメします。

完全な英語でなくても、日本語訛りの英語でも構わないのです。

 

 

親の両者とも英語が苦手というご家庭は、海外のテレビ、洋画、CD、英語教室、テキストや本を使った家での英語勉強という方法になります。

これはみなさんもご存知だと思いますし、多くの方が挑戦されているのではと思います。

残念ながら、魔法のような新しい方法はないのです。。

 

ここでいえるのは、毎日英語を使っている時間はどれくらいか、ということです。

“出来具合”と”時間数”は比例しているのです。

 

いくつか身近で聞いた例を上げてみます。

アメリカに4年住んでいて、子供もそれなりに英語がネイティブと同じようにしゃべれていた日本人家族の5歳の子がいました。

日本に帰国後、小学校のお受験などもあり、英語の勉強をしていなかったので、あっという間に半年後には英語を忘れてしまったそうです。

 

また幼少期にアメリカに2年いて、英語が自然と口に出るようになった約4歳の子がいました。

日本に帰国後インターナショナルスクールに行っていますが、ご家庭では日本語のみで海外のアニメを見るのも好きでなく、英語をあまり話さないそうです。

 

こう見てみると、いくら海外に滞在していた経験があっても、子供に英語を身につけさせ続けるというのは簡単なことではないのです。

普通に読み書きができる基準を100とした場合、日本語が100で英語も100というのは、とても困難なことで、かなりの親と子供の努力が必要となります。

英語もできる子供に育てようとする心構えで私が大切だと感じているのは、”両言語とも100にすることを諦める”、という事です。

明日のブログで、この”諦め”についてお話しさせてもらいたいと思います。

 

今日も読んで頂いてありがとうございました!

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