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中学受験の面接で強くなる頭の作り方

      2016/03/09

ID-10092493

 

こんにちは!

中学受験、今また増加傾向に向かっているようですね。

英語の選択を試験に導入する学校も増え、今後は益々グローバル化を目指して、英語が導入されていくようです。

そして中学受験は、筆記試験と共に面接もあります。

面接で聞かれる質問はある程度予測でき、事前に何度も練習できますが、もちろん予想外の質問もあります。

また数人の生徒がグループになって話し合う、グループ面接もありますね。

そんな時に、どうしたら積極的に答えられ、面接に強い頭にできるかということについて、”日本人の弱み”と”アメリカ人の強み”を参考にしながら書いていきたいと思います。

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1.日本人の弱点

日本人の弱点として、自己表現、プレゼンテーション力の弱さがあるのではないでしょうか。

日本の学校では、ルールに従う、強調性の大切さが重要とされていますよね。

これは素晴らしい文化だと思います。

日本に住んでいれば、協調性は社会で生きていく中で大切なことですが、海外で生きていこうと思うとより強い自己主張力は必要です。

 

2.アメリカ人の強み

アメリカにいると、日本人の清楚さ、心遣い、信頼性、おもてなしの深さなど、素晴らしい文化を改めて認識できます。

それとは反対にアメリカにいると、アメリカ人の強みも見えます。

自己表現の強さ、発想力の豊かさ、感情の豊かさ、褒めることの上手さ、プレゼンテーション力、そしてネットワークの強さです。

私達の素晴らしい日本の文化が体に染み込んでいるように、アメリカ人も小さい時から家庭や学校で日本とは違う形で教育がされ、日本人とは違う強みが自然と身についています。

日本の文化とアメリカの文化、どちらの方がいいのかということは言えませんが、日本の素敵な優しい文化だけではこれからのグローバルな時代に生きていくことは難しいのです。

アメリカ人の強みである、自己表現力や発想力は中学受験で必要となってくるでしょう。

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3.自己表現力や発想力を強くする方法

ではどうやって自己表現力や発想力を強くさせるのでしょう。

ある話を聞いたことがあります。

アメリカのある有名大学の教授は、日常の生活の中で常に自分の子供に疑問を投げかけ続けていたそうです。

「どうしてそう思うの?」「どうやったらいいと思う?」「なぜやりたいの?」「なぜ失敗したの?」と会話の中で、子供に疑問を問いかけ子供自信に答えを考えさせていたそうです。

子供はそれに対して、「なぜだろう?」「う〜ん。。。」と考えますよね。

そうして、お子さんは発想力や解決力を身につけ、その後やはり有名大学に入学されたそうです。

これは素晴らしい教育方法だと思いました。

私の小学1年生の息子は、とても人見知りで、言葉の発達も遅かったので、幼稚園年長では人前で発言したりプレゼンテーションするのがとても苦手でした。

ここアメリカでは幼稚園年長から、クラスのみんなの前で立って簡単なプレゼンテーションのような練習を授業でやります。

自己表現力というのは、自分の考えをまとめてみんなの前で発言し表現する力のことで、発想力が高い程、人とは違うワンランク上の発言ができるのではないでしょうか。

この自己表現力や発想力を高める方法は、日々の生活の中で訓練していくのが一番です。

なぜなら、日本語や英語を学ぶようにいきなり身につくものではなく、日々の積み重ねが体の中に蓄積されていき、変化できるからです。

お母さん達は毎日の家事、育児、仕事で大忙しです。

でも一日3つ子供に質問してみる、ご主人が夜や週末の時間のあるときにご主人にやってもらうなどして、ぜひご両親で子供に質問を投げかけてみてください。

簡単な質問でいいのです。

チリも積もれば山となる、という素晴らしいコトワザ通りです!

私の主人もこの方法を取り入れて、とてもシャイな息子も以前と比べて随分考える力が身につき、学校での発言が増えました(^^♪

面接は、何を聞かれるか全ての予想ができないのと、瞬時の発想力や表現力が必要不可欠です。

日々のご両親のトレーニングで、お子さんを自己表現&発想力の強い頭=面接に強い頭に変えていくことは十分可能です。

 

 

4.まとめ

私も人生で何度も面接をしてきましたが、予想していた質問とは全く違う質問をされるのがほとんどです。

そんな時に瞬時に考え、自分の意見をまとめて発言するというのは、とても難しい技術です。

特にグループでの面接の場合、周りの意見を聞き尊重しながらも、自分なりのアイデアをまとめて提案していくというスキルが大切となります。

そのスキルを磨くには、算数や理科や日本語を学ぶように、普段の生活でご両親が頻繁に子供に質問を投げかけるという方法が有効です。

子供が「どうしてだろう?」「どうすれば良くなるのか?」などと自然と自分自信に問いかけ、考える癖が身につきます。

そして考える事で、新しいアイデア=発想力、と解決力が構築されてきます。

頭の機転の良し悪しや、記憶力の良し悪しではなく、何事も練習の積み重ねです。

天才は世の中にわずかであり、ほとんどの成功者は、地道な長い努力をやり続けた人達だと聞きますよね。

ぜひこの方法を毎日の生活で取り入れてみてくださいね。

 

この記事が少しでも参考になりましたら、とても嬉しく思います!

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