英語キッズコースター

小学生の英語学習をアメリカ教育を通してお伝えします!

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英語の発音をキレイにする最初の勉強フォニックス①〜小学生も大人も一緒に学べる〜

      2016/03/09

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英語の発音をネイティブのようにキレイになりたい!と願う人は多いと思います。

今子供を持つ親の時代は、正しい英語の発音を学校で学びませんでした。

私の日本語訛りの英語はアメリカ人に通じないことが多々ありました😢

英語をカタカナで発音したり、正しい舌や口の動きができていない証拠です。

完全にネイティブと変わらない発音に近づくことは可能ですが、それにはかなりの練習をして癖を変えていく必要があります。

子供が英語の発音を学ぶのに最適なものは、フォニックス学習法です。

最近はフォニックス学習法は広く知られるようになり、英会話教室でも必ずこの学習法が取り入れられています。

アメリカでは、フォニックス学習を幼稚園年長から授業で取り入れ、1年かけて勉強していきます。

そして小学1年生になると、フォニックス学習法で学んだ知識を生かして自分で本を読んだり日記を書いたり練習していくのです。

フォニックス学習は、英語を学ぶ上で一番最初に勉強する基礎であり、大人の私達も子供と一緒に英語の発音を基礎から学ぶことができます。

ここでは、フォニックス学習法とは何か、フォニックスでの発音の仕方、おススメの教材についてお伝えしていきたいと思います。

 
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1.フォニックス学習法とは何?

ウィキペディアによると、「フォニックスとは、英語において綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである」と書かれています。

少し難しいですよね?

アルファベットには、通常の単独での“名前”での読み方「エィ、ビィ、シィ、ディ、イー、エフ・・・」とは別に、読み書きや会話に使う“音”での読み方があります。

例えば、アルファベット「A」なら、通常の“名前”での読み方は「エィ」、“音”の読み方は「ア」や「エィ」になります。

「Apple」を声に出して読むと、「A」は「ア」と発音し、「エィ」とは発音しませんよね。

アルファベット「B」なら、通常の名前での読み方は「ビィ」、音での読み方は「ブ」になります。

「Book」を声に出して読むと、「B」は「ビィ」ではなく「ブ」と読んでいますよね。

 

これはひらがなとは大きな違いです。

例えば、ひらがなの「あ」の名前の読み方は「ア」であり、会話に使う時や文章内のでの読み方も「ア」です。

要は、英語はアルファベットが何個かくっついて一つの単語になったとき、単語の中のそれぞれのアルファベットの読み方が違ってくるのです。

フォニックス学習法では、それぞれのアルファベットが単語の中でどう発音されているかを学び、それを組み合わせて正しく単語を読めるようになります。

大人の私達も子供と一緒に学ぶことで、カタカナ発音を英語発音に変えることができます。

 

2.フォニックス学習法で発音を覚えましょう

ではさっそくアルファベット一文字ずつ取り上げて、単語の中でそのアルファベットがどう発音されているか勉強していきましょう!

これは基本の読み方です。

単語の組み合わせ方によってさらに違う読みになったり、アルファベットが2つ3つくっついたときの特別な読み方もありますが、それは順を追ってまたお伝えしていきます。

まずは基本の読み方をマスターしてしまいましょう!

今日は26のアルファベットの約半分、A〜Nをまとめました。

 

 

1)A

A は「ア」と発音します。

「ア」と言う時は、りんごAppleを丸かじりするのを想像しながら、口を開けましょう!

Apple「アップル🍎」の「ア」と言ってみましょう。

 

 

2)B

B は「ブッ」と発音します。

「ブ」というときは、「ブッ」とブを飛ばすような感じです。

Book「ブック📕」の「ブッ」と言ってみましょう。

 

 

3)C

C は「クッ」と短く発音します。

Cook「クック🍳」の「クッ」と言ってみましょう。

 

 

4)D

D は「ドッ」と発音します。

「ドッ」といっても「ドット」の「ドッ」とは少し違います。「デ」を発音したときに舌が上顎にあたっているとおもますが、その状態で「ドッ」と発音してみてください。

Dog「ドッグ🐩」の「ドッ」と言ってみましょう。

 

 

5)E

E は「エ」と発音します。

「エー」と声を下に下げて言うのではなく、「エ」と上に持ち上げるような感覚です。

Elephant「エレファント🐘」の「エ」と言ってみましょう。

 

 

6)F

F は「フッ」と発音します。

下唇を少し内側に巻き込み、前歯をその下唇に軽くのせる感じで、「フッ」と息を短く吐き出します。

声の音はなく、息の音のみです。

Fun「ファン:楽しい😆」の「フッ」と言ってみましょう。

 

 

7)G

G は「グッ」と発音します。

カタカナの「グ」とは違って、口の奥をギュッと締めるように(喉に何か詰まった時に取り出すような感じかな?)「グッ」と発音してみましょう。

Good「グゥードッ👍」の「グッ」と言ってみましょう。

 

 

8)H

H は「ハッ」と発音します。

「ハ」とカタカナを読むのではなく、口を開けて息を「ハッ」と吹き出します。

ほとんど言葉の音がなく、息の音です。

Hat「ハァット🎩」の「ハッ」と言ってみましょう。

 

 

9)I

I は「イ」と短く発音します。

Insect「インセクト🐝」の「イ」と短く言ってみましょう。

 

 

10)J

J は「ジ」と短く発音します。

Jump「ジャンプ」の「ジ」と言ってみましょう。

 

 

11)K

K は「クッ」と短く発音します。

Cと同じ発音ですね。

Kick「キック🏈」の「クッ」と言ってみましょう。

 

 

12)L

L は「ルゥ」という感じです。カタカナ表記が難しいです。

舌の先を上の前歯の後ろにあてて、「ルゥ」と言ってみましょう。

少し難しいですね^^;

何度も練習すると、それが習慣となって自然とできるようになります。

Like「ラィク❤」の「ルゥ」と言ってみましょう。

 

 

13)M

M は「ム」と「ン」を合わせた感じで発音します。

上下の唇を口の中に巻き込むようにしっかりと閉じて、「ム」と発音してみてください。

Mop「ムォップ:雑巾/モップ」の「ム」と言ってみましょう。

 

 

14)N

N は「ン」と発音します。

口を少し開けた状態で、舌を上顎にくっつけて「ン」と発音してください。

Nap「ンァップ:お昼寝😪」の「ン」と言ってみましょう。

この時の「ン」は、必ず舌を上顎にくっつけて下さいね♪

 
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3.フォニックス学習におススメの教材

発音は、実際の音声から学んだほうが理解しやすいと思います!

でも子供も大人も楽しく学びたいですよね♪

Youtubeやインターネットでいろいろなビデオを見られますが、私は子供にはDVDやCDをおススメします。

 

 

1)Leap Frog(リープフロッグ)のLetter FactoryのDVD 約¥1,650

キャラクターの絵は少々古いのですが(^^;)とても楽しく簡単に覚えられます!

子供にテレビを見せて、家事をすませたい、、、なんて時は、日本語のテレビでなくこれを見せてあげて下さい。

何度も見ていると、勝手に音楽やリズムに合わせて頭に入っていきます。

楽ちん暗記法ですよ(^^♪ 絶対におススメです!

アマゾンで購入できます。

ただ日本のDVDプレーヤーでは再生できないので、リージョンフリーのDVDプレーヤーが必要となります。

パソコンでしたら再生できるそうです。

 

 

2)Leap Frog (リープフロッグ)の Leapfrog Vol.2-Learning Set (3DVD + 1CD) 約¥4,250

こちらも同じくLeap FrogのDVDです。三枚組になっていて、一枚ずつ購入するよりもお得です。

数字、簡単な数学、優しい単語の作り方のDVDで、特に声を大にしておススメしたいのが、特典でついてくるCDです!

CDなので、日本の車の中でも毎日音楽として聞けます。

このフォニックスが楽しく歌として覚えられる他、曜日の名前、月の名前、季節、数字、数字の大きさ比べなどなど覚えさせたいことが全て歌になっています(^^♪

リズム感のいい曲ばかりなので、毎日聞いても飽きません。

自然と歌にそって、英語が口から出てくること間違いなしです!

アマゾンで購入できます。

 

 

3)Super Why! ¥235

Kindle Fireをもっていらっしゃる方は、Super Why! ( by PBS kids ) をおススメします。

アマゾンで購入できるのと、アプリなので価格が安いです。

Super Why はこちらでも人気の教育番組の一つで、私の子供もこのテレビ番組を見たり、キンドルで遊んだりしています。

ゲーム感覚で楽しみながらフォニックスを学習できます。

 

 

4)Phonics Island ( ABCs First Phonics and Letter sounds school Adventure vol 1 )  無料〜¥186

こちらもKindle Fire のアプリです。

このPhonicsは題名どおり、楽しくいろいろなゲームをフォニックスを覚えながらできます。

使用制限がありますが無料版がありますので、気軽にお試しできますよ!

 

 

4.まとめ

小学生になると、ひらがな、カタカナ、漢字、そして他の科目と覚えることが一杯です。

せめて英語は楽しく、DVDやCD、キンドルなどを用いて、車の移動中や休憩の時間に、遊び感覚で頭に自然と入れられるといいですよね。

大人の私達も一緒に聞いたり覚えたりすることで、正しい発音の基礎を身につけられます。

特に日本人の不得意としている「L」と「R」の違いなど、フォニックス学習法で治すことができます。

ぜひ親子で楽しくフォニックスを家で学びましょう!

次回は残りのアルファベットO〜Zまでの発音についてまとめていきます^^

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